スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんなの書こうと思います。

今週は何位・・・って、ランクにも入ってないんですけど。゚゚。゚(゚ノД`゚)゚。゚゚。




プロローグ① -走る少女-
少女はとにかく走った。
--非現実的と笑うかもしれないが、命を狙われている気がしたから。
SF小説みたく魔法が使えるわけじゃあるまいし、超幸運にも誰かが助けてくれるわけでもない。つまり、少女は今1人で逃げていた。見えない敵なるものから。
考えすぎ?それならそれでいい。あとで笑い話になるだけのことだから。
それより、もしほんとに命を狙われていたら・・・?
私はまだ死にたくない。
別に命を狙われる覚えはないんだけど。。
余計なことをついつい考えてしまい、よりむだな酸素を消費してしまう。もともと体力があるほうではない。というか走ること自体ほんとに苦手である。去年冬のマラソン大会では学年でワースト4だったし。となると、少女の走ると言う行為は敵にしてみればまったく無意味な行動ではないか?
自らの体力を奪い、思考を鈍らせるだけの行為にすぎないのだから。
冷静に考えれば確かにそうなのだが、今の少女にしてみればとにかく走るという選択肢ししかなかったのである。かばんが重い。今日は始業式だから鏡などの貴重品を除けばほとんど何も入れてない。つまりかばんそのものの重さなはず。それでもいつもの3倍は重い気がした。
腕が疲れる上に太ももをこすり、いやでも痒くなる。
でも、1つだけ勝算があった。
今通ってる細い道--あと50mもあれば終わるだろう--ここを走りきれれば大通りに出る。
この道はほんとに人が居ないが、大通りにでれば多少人はいるし、なんと言っても信号を渡れば交番があった。
そこまで無事駆け込むことが出来れば・・・?
『すみません、私命を狙われてるんです。助けてください!』
鈍い思考回路で、おそらく今現在彼女が思いつくことが出来る中での最良の手段であった。50mと言えば男子なら7秒前後、早い子だと6秒切る人も居るわけだが、女子でほんとに走ることが苦手な彼女にとって50mは果てしなく長い距離であった。15秒・・・くらいかかってしまうのではなかろうか?
逆転の発想。15秒走りきれればこの恐怖から逃れることが出来る!
そう、安全になる。
あと・・・、多分もう少し。。。

-プロローグ① 完了-
スポンサーサイト

コメント

続きを期待してるんですけど…更新まだですか?w

続きが、気になるのですが。。w

駄文にもかかわらず気にかけてもらってうれしいです。とりあえず遅くなりましたが続きをup.まだイメージが固まってないところがあって容姿とか飛ばしてますけど許して^^;

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | BLOG TOP | 

プロフィール

レナード

Author:レナード
FC2ブログへようこそ!





最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。