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メモ用

ついにイブですね
今年もシングルベルorz
そんなあなたも、おいしいラーメンを食べてあったかい夜をすごしてみては?w
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負け惜しみっていうのは噂です(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
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||寝室||づω-`)ノ"|Ю  | オヤスミー。.:*:・'

寝ますw

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テーマ : つぶやき - ジャンル : 日記

第一章 -二人の奇術師(1)-

 先日そんなことがあったものだから、今年高二になったばかりの少女―早瀬 美弥はショックに立ち直るまもなく連日様々な人に取り囲まれることになる。友達が心配してくれるのはうれしいのだが、やれマスコミだの、野次馬だの、しまいにゃ人気者になるための裏工作とかだなんていわれるものだから、いくら鈍い私でも頭に来る。そして疲れる。念のために言っておくと、あの日以来これと言って何も起こっていない。きわめてというと大げさに聞こえるけど、いつもの暮らしを送っている。とはいえ、両親は私が小さい頃から忙しくて未だに家に帰ってきていない。父親にいたっては写真でしか知らない。だから中学校の頃までお兄ちゃんと二人暮らしだった。そしてお兄ちゃんも私が高校に上がるとき突然旅行に行くとか言い出したっきり帰ってきていない。警察に届けたけど身元不明と言われて現在に至っている。もうだいぶなれたけど―、やっぱり今でも一人は寂しい。それが私の中での、今のあたり前の生活だから、人一般がいうほど平穏な生活とは思えなかった。もし私の身の回りに、彩や由美や・・・、たくさんの友達が居なかったら私は本気で自殺を考えたかもしれない。そう、今私はちゃんと生きてる。もう少しかかると思うけど、この恐怖もきっと乗り越えられる。さすがにあの日から二、三日は学校を休んだけれど、もうほとんど楽になってきている。みんなのおかげだ。そしてもう一人―。
「大丈夫?」
少年は気落ちしている私を見つけては優しい言葉をかけてくれた。
彼の名前は、真木 天聖(まき てんせい)。
始業式の次の日に編入してきたらしい。にもかかわらずもうクラスになじむどころか、学年中の人気者だった。
名前もかっこいいけど、文字通りのイケメンだった。※**※それでいて春の日差しのように暖かい。それだけじゃなく、彼には特技があった。
「あ、大丈夫だよ。ありがと」
「そっか」
彼は満面の笑みを浮かべてにっこりと笑う。なんというか、ちょっと引き込まれそうになる。―と、右手人差し指を立てて言った。
「でもせっかくだから、早瀬さんがもっと元気になる魔法を見せてあげるよ」
私は不意を突かれたかのようにきょとんとする。真木くんは私に何をしようというのだろう?うまく頭で変換できなかった。
「マほう・・・?」
「そう、魔法」
そう微笑みながら頷くと、私もつられて頷いてしまった。つい、瞳をみてしまう。純粋な、すっとした感じの深い黒い瞳。それは自信に満ち溢れた瞳でもあった。
立とうとすると、彼はそのままでいいよと言い、代わりに右指の人差し指を突き出すようにジェスチャーをする。これで人差し指同士を合わせたら昔再放送で見た映画のワンシーンだな、などとばかなことを考えつつ従う。すると真木は学ランの胸ポケットから紫色のハンカチを取り出し、それが何の変哲もないただのハンカチであることを確認させて、私の手を覆った。そう、彼は手品が得意だった。覆ったハンカチの上から、ちょっとごめんね、といいながら左手で私の人差し指を握る。
ごっほん、と大げさに咳払いをして彼は続けた。
「僕はただ早瀬さんの指にハンカチをかぶせて手でにぎってるだけだよね?」
とりあえずその通りなので頷く。
「でも僕が右の指を鳴らすと・・・」
ぱちん。
彼ははいどうぞ、といった感じでゆっくりと手を離し、ハンカチを取った。
え・・・ああ!!
指にかわいらしい花柄のアクセサリーのついた指輪がはめられていた。
何も違和感はなかったはずなのに。
そもそも彼は私の指を握っていたはずである。
「どうやって・・・?」
その時、一斉に拍手がまいおこった。
知らぬ間にクラス中の生徒が私の周りを囲み、その光景を緊迫して見ていたのである。いくら私が鈍いとはいえ・・・、ほんとに気付かなかった。
ふゅー、ひゅー。一部の男子が、拍手の変わりに口笛を鳴らす。小さな教室がまるでオリンピック会場のような雰囲気に包まれていた。
中には、「あんなのテレビでやってるやつのパクリだぜ。Mr.なんたらとかがさ」と冷ややかな人も居たが、それでも実物を見るのは初めてなのであっけにとられていた私も大きく拍手をした。
「あ。うれしいんだけど、あんまり叩くと壊れるよ」
おっと。
彼の冷静な突っ込みがなければせっかくの彼のプレゼントが台無しになるところだった。
「ありがとう」
あまりに淡々とやるものだから、なんだか告白されてるようなムードになってきて途端に恥ずかしくなる。それでもお礼はきちんと言った。
「コクれ!コクれ!」
お調子者の男子が騒ぎ出す。
「あ、ずる~い。私にもやって、やって」
うらやましがる子が出てくる。
なんだかそれは、私が今まで経験したことのない、不思議な世界だった。
ふと、小さい声で私に言った。
「元気でた?」
「うん。ほんとにありがと」
「よかった。」
また、私に向かって微笑んだ。と、思いきや・・・。
「早く、早く!!」「こっちこっち」
彼はあちこちにひっぱりだこになり、チャイムが昼休みの終わりを告げるまで彼はたくさんの手品を披露することになった。
よくネタに困らないものだなあ。正直すごいと思った。みんなが、テレビで見た手品を立て続けにリクエストし、それになんでも答えてみせる真木。
そんなこんなで、今日一日が過ぎるのがとても早く感じた。

「鳩のやつやってよ。この前やってた帽子から出すやつ。あれ俺も練習したことあるんだけどさ―」
授業も終わり、帰るだけとなった放課後も彼には関係ないらしい。
「ごめん。今日鳩は連れてきてないんだ。今度ね」
ちょこっと訂正。やっぱりなんでもとはいかないみたい。



 -二人の奇術師(1)-(完)





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プロローグ(完)

-プロローグ② 想定内 or 誤算-(後)
自らをs-3と言った男は、すでに銃を彼女に合わせていていつでも引き金を引くだけの状態であった。もっと精確に言うならばもう彼女の運命など、この男の人差し指の微かな屈伸運動一つで簡単にねじふせられるものであったのだ。とはいえ、彼が引き金をすぐにひかずに合図を待っているのはこの計画を隠密かつ遂行に行うためである。万に一つでも自分が誰なのか特定されてはならない。犯行現場を目撃されるなど論外だ。だから、基本的に人目のつかないさびついたビルの屋上を選んだ。それでも、何が起こるかわからないのがこの世界。ほんの小さな油断が決定的な命取りになったのを彼は何度も見てきた。
だからこそ、この1秒1秒があまりにも長くそして不安感がますのであった。それを標的を1発でしとめるための集中力で抑える、押し殺す。そのあまりの集中力に、彼はおそらく彼の目線の下のほうでぎこちなく飛ぶ白い鳩の存在にさえ気付かなかったことだろう。
無線の開始の合図から10秒が経過しようとした今、たった今、オートバイが彼女めがけて突っ込んだ。
そう、賽は投げられた。

****************************************************************
―グァッシャン―
信号の色が青になったと思い体を前進させようとした瞬間、突然、キュイーンという重いかすれる音。あまりにも突然のことで、たぶん少女にはその音の主が、中型の高級バイクの急ブレーキ音だったことには気付けなかっただろう。本能的に後ろに下がろうとするが体が動かない―というより、状況を理解していない。
『しゃがめ!』
誰?
冷静に考えれば誰でも浮かぶ最初の疑問。
だが少女にはそこまで頭が回らなかった。
音の言うとおりしゃんだ。
言われてもいないのに、両手で頭を抱え丸くなった。目をおもいっきりつぶった。
少し体を引きずられた。
その行為に違和感を感じる以前に、少女の頭はパニックだったのだ。
当然、さっきまで堅く握り締めていたはずの手提げかばんの行方など知らない。
わずか数秒の出来事。いや、1秒さえ果てしなく長く感じたくらいだからコンマうん秒の時間だったかもしれない。
バイクは少女を少しかするか、ぐらいの距離をあけてそのまま直行し、バランスを崩し、半径1mちょっとのいびつな楕円を半分描いて静止した。その後ろの車もつられて急ブレーキをかけたが、あえなくバイクともども弾き飛ばした。
それはまるで映画の特撮のよう。2,3台の車が次々と前の車との合体を遂げ、なんとも言いがたい、ぐちゃぐちゃな台形を象ったオブジェを形成した。
少女はふと顔を上げる。
炎上こそしていないものの、それはあまりにも不思議な光景だった。まわりの人が自分を半径の中心にして集まる。
ぽかーん。
この少女の雰囲気はまさにそれだった。
夢?
なんかの特撮?
あるいは、幻覚?
そしてなんともいえない違和感を背中のあたりから感じた。
痛みではない。
というよりそれは視線。
ふと後ろを振り返る。
冷静になった脳でそれを見る。
「キャー」
少女はついに叫び声をあげた。
無意識に涙が出る。
それは恐怖の涙。
彼女が音によって指示され、尻もちをついていた地面からわずか10cmの位置に白い鳩が血まみれで倒れていたのであった。
充血したそいつの目が彼女をひたすら睨み付けた。

*****************************************************************
ありえない・・・。
なぜ彼女は生きている?
ああ、、もう人が群がりやがって。これじゃもう1発なんて無理だ。
引き金はちゃんと引いた。
感触もあった。
銃弾が届くまでの時間は・・・?
ここから標的までの距離はビルの高さを150m、水平距離を20mで見積もって三平方の定理で導かれた数値が151.32m。
弾丸の速度というのはもちろん銃の性能等によって様々だが、マカロフ並みの315m/sと仮定しても、標的に届く時間は0.480秒。日本の陸上自衛隊装備の9mm機関拳銃並の性能であったならば0.084秒。まあそれよりは少し遅いだろうが、それでもストップウォッチの早押しより高速に殺せるのだ。よけるなんて不可能。
そこまで考えた所で思考を止めた。
神業ともいえる手馴れた手つきで道具を処理しその場を立ち去った。
誰かが来る、あるいは見られるというのを本能的に察知したのである。
さっきまで1秒たりとも聞き逃してはならないと聞いていたヘッドホンより流れる音は、またもや不協和音とかしたのである。

『繰り返す、計画は失敗。速やかに撤退せよ。速やかに・・・』
-プロローグ②(後)完-




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今日は”ばれんたいん”で?

世間では本日はバレンタインデーらしいですが、みなさんはあげたorもらえたでしょうか?
σ(・ω・*)は大学は休みだし、バイト先も今日は男性しかいなかったため、獲得個数は・・・言わなくてもいいですよねヾ(;´▽`A``
まぁ、大学があったにもかかわらずそれよりはずっといいはずです。
別にもらえようが、もらえまいが関係ないですよね???
でも社交辞令でいいからなんとなく欲しかったり・・・。
うむ。複雑な心境です。
ひさびさのブログ更新でした(*`・ω・)ゞデシ!!

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